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Día de los Muertos。メキシコの死者の日と、生きることへの祝福。
毎年11月1日と2日、メキシコでは死者を祝う祭りが行われる。Día de los Muertos——死者の日だ。 日本のお盆に似ていると言われるが、全然違う。お盆が静かに故人を偲ぶ時間だとすれば、死者の日は派手に、陽気に、賑やかに死者を迎える祭りだ。色とりどりの... -
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アメリカントラディショナルタトゥーとは何か。オールドスクールの美学。
タトゥーの世界には様々なスタイルがある。リアリスティック、ジャパニーズ、ニュースクール——その中でも最も歴史が古く、今もなお愛され続けているのがアメリカントラディショナル、通称オールドスクールだ。 19世紀末のアメリカで生まれたこのスタイルは... -
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革財布かスマホケースか。キャッシュレス時代の、持ち物の選び方。
財布を持ち歩かなくなって、もう何年も経つ。 スマホ一台あれば、コンビニでも飲食店でも、交通機関でも全部払える。カードも免許証もスマホの背面に収納してある。バッグの中が軽くなった。 それでも革財布が好きな人の気持ちはわかる。 手に取ったときの... -
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メメントモリ。死を想うことで、今を生きる。
メメントモリ。(Memento Mori)ラテン語で「死を想え」という意味だ。 中世ヨーロッパで生まれたこの言葉は、貴族や聖職者たちへの戒めだった。どんなに偉かろうが、金持ちだろうが、必ず死ぬ。だから今を大切に生きろ、という意味だ。 スカル、薔薇、ナ... -
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なぜ私は革に手描きするのか。
欲しいものが見つからなかった。 財布でも、キーケースでも、「これだ」と思えるものがなかった。タトゥーアートが好きで、スケートパンクが好きで、メキシカンの骸骨に惹かれる自分が「これを持ちたい」と思えるものが、どこにも売っていなかった。 だか...
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